南無宥勝尊霊

 12日、照光寺に着いたのが、20:30頃でした。

本坊の安置室に横たわる猊下の安らかな神々しいご尊顔を拝見できた喜びと

尊師を失った悲しみの現実に胸が詰まって涙が潺々として止みませんでした。

13日には納棺、出棺の式がおこなわれましたが、詳しいことは省略させていただきます。

 

大願寺においても、忌明まで大恩師「宥勝尊霊」のご冥福を信徒とともに毎日供養させていただきます。