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HOME > 2009年1月

別れの光景

葬儀に先だって、棺の中に子供たちが、それぞれの思いを込めて明るく語りながら、別れの品々を入れていく。最後に蓋が閉められるとき、残された子供たちが「ありがとう、ありがとう」と何度も何度も故人に声をかけていた。悲しみもありそれでいて明るさもある葬儀もめずらしい。子供たちから尊敬されて心が通って親しまれていた父親だったに違いない。こんな子供たちに見送られて、亡き人も嬉しいだろうなあ。いいお父さん安らかに。心を込めて一心に密厳浄土に引摂いたしました。

 

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戒名

檀家制度のない沖縄では、遺族からお寺に直接葬儀の相談に来ることはありません。ほとんど葬儀屋さんからの依頼です。宗派は関係なく葬儀を行います。従って遺族は葬儀屋さんとの接触が多くなり、葬儀屋さんのいうことを信頼してしまいます。残念ながら、葬儀屋さんは仏教の教えを施しているとは言いがたいものがあります。

私は必ず式次第を葬儀屋さんに渡して、葬儀の説明を行います。戒名を授けるかどうかも確認をします。遺族にも戒名の意味、祭壇、仏壇の意味、法要の意味を説明いたします。それでも、必ずといっていいほど、身内に地元のユタの影響でお坊さんのいうことを聞かない人がいて、影響を及ぼす人がいます。葬

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平 ゆきコンサート

昨夜妻と平ゆきさんのコンサートにいきました。ゆきさんは私のふるさとの出身です。小柄な体ながらはじけるような声量の持ち主で、一度彼女の歌を聞くと魅せられて虜になってしまいます。彼女のフアンは全国にいて、北海道や東京からも追っかけが毎回コンサートに参加しています。副知事も昨夜は来ていました。

彼女は沖縄の歌「芭蕉布」を歌ってNHKのど自慢全国大会で優勝し、歌手の道に入りました。最初はシャンソンをめざしましたが後ラテン歌手に転向しました。キューバにも留学してますます歌手として磨がかかっています。

彼女のおかげでキューバのこどもたちにピアノが送られることになりました。ピア

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墓の開眼

昨日、依頼人のお墓が区画整理事業で立ち退きになって、新墓に引っ越しすることになった。市が新しく造成した墓地に御影石つくりの立派なお墓だ。あいにく今年一番の寒風の吹く寒さのなかで、移転、開眼、納骨の法要をおこなった。沖縄の特徴は、お墓が大きいことだろう。お墓の中は人が立てる空間がある。昔はお墓のお祝いということで、お墓の中で三線を弾き、踊ったといわれている。しかし今はカセットで音楽を流すようになっている。一通り法要が終わって、お供えものをおろして、お墓でのなほらいが行われた。かちかちになって震えながら、お箸を握る手もおぼつかない。しまいには箸は使わず手でとって食べていた。身内にとって寒さの

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一年の運勢向上 節分除災招福開運星祭のご案内

古くは節分を境目として旧年と新年は分けられていました。節分を迎え私達は齢を一つずつとっていきます。
厄年は数え年で男性が25歳42歳60歳、女性が19歳→  『 一年の運勢向上 節分除災招福開運星祭のご案内 』 の詳細はこちら

有り難い

大願寺のホームページを、アメリカ、ドイツ、フランス、アイルランド、オーストラリア、韓国、日本の各地からアクセスされて愛読されていることに感謝申し上げます。特に韓国のソウルからのアクセスの多さには驚きました。ページを工夫して、いろいろなことを伝えていきたいと思います。今後ともご愛読をよろしくお願いします。 合掌九拝

 

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ダーナパラミツ

菩薩の六つの行のはじめがダーナパラミツです。いわゆる「布施」のことです。出家修行者、仏教教団、貧しい者に財物等を与えたり、衣食などの物資与えたりすることを「財施」と言います。お坊さんが、仏の教えを施すことを「法施」と言います。怖れを取り除くことを「無畏施」と言います。

タイや、スリランカや、東南アジアの仏教国では、托鉢のお坊さんに進んで布施をしている光景をテレビでよく見ることがあると思います。

仏教になじみの薄い沖縄で布施の話をすると、お金を請求していると思われて嫌われてしまいます。

布施行は、自分の徳を積む大切な行為です。限りない欲を和らげてくれると

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絆・巡らす

明けましておめでとうございます。

大願寺の今年のキーワードは「絆・巡らす」です。

世界同時不況の嵐の中、日本も派遣社員解雇により、職と住居を失って寒空に放り出されてテント暮らしを余儀なくされている人たが大勢いて心を痛めてしまいます。
世の中には、職を失って苦しいご家庭がたくさんあると思います。
みんなで助け合う心を持つことが必要ではないでしょうか。合理性、採算性とかを優先するのではなく、人間としてどうすべきかを優先して考え、対策を取ることが必要ではないでしょうか。

いつ我が身にも不況の影響が押し寄せてくるかもしれません。この難関を乗

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二年詣で

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