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HOME > 2008年3月

何もしなくてもいいんですか

信徒の一人がチベットの暴動について、「私たちは何もしなくていいんですか」と問いかけた。

中国政府によるチベットの抑圧は当初から、国際問題化しているが、国際社会は手の打ちようがなく占領を許しズルズルと亡命政府がインドに存在し続けている。チベットに残された者はどんな仕打ちを受けているか知る由もないが、友人の僧侶から聞くところによると、人権の侵害は目を覆うという。友人はチベット人と結婚して、チベットの主権を取戻すために精力的に活動している。彼に比べると私なんか対岸の火事を何もせずただ眺めているだけで情けない。

中国はオリンピックを控え、国際信用を失わないように、強行

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死刑廃止論

ある日電話での問い合わせがきた。「住職さんは死刑についてどう思われますか。新聞でも報道されていますが、廃止すべきでしょうか。」私は答えました。「死刑は廃止すべきです。憎しみは憎しみをもって乗り越えることはできないという仏さまの教えがあります。憎い人を殺せば、収まるというものではありません。どんな凶悪犯でも懺悔して悔い改めれば救ってあげなければなりません。」「サリン事件で多くの人を殺した人でも許さなければならないのですか」「基本的にはそうです。たとえ制度上、法的に許されても、仏の教えでは、人間が人間を殺す愚かな行為は良いこととは言えません」
「許す」ということは勇気がいります。

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