携帯サイト MOBILE SITE

バーコードで読み取って携帯サイトにアクセス!

QRコード 3キャリア対応!

HOME > 大願寺について > 不動明王

不動明王

不動明王

不動明王さまは、昔から観音さまとお地蔵さまとともに最も庶民的な信仰の対象として多くの人々に親しまれてきました。

観音さまとお地蔵さまは菩薩さまなので、優しいお姿をしておられますが、お不動さまは明王で力強い勇猛な忿怒の姿をしています。

仏さまの位は一番上が如来、次が菩薩、次が明王となります。

お不動さまの本当のお姿は大日如来でありますが、煩悩深い私たちを救うために、怒僕の姿で大日如来の教えを伝える使者として現れています。これを教令輪身と言います。本当は大日如来ですので、大日大聖不動明王とも称されます。

 

浪切不動明王

お不動さまは、日本で信仰が盛んになりました。弘法大師さまが唐からお帰りになる際、海上が荒れて船が波に飲み込まれそうになりました。その時、弘法大師さまは、不動明王を刻み、一生懸命お祈りしました。すると波が止み、無事に日本に戻ることができました。

その時刻んだ不動明王を浪切不動明王と言います。その尊像はいまも高野山の南蔵院に祀られています。少し腰を曲げて立っているのが特徴です。

 

お不動さまの霊験

弘法大師さまは日本に戻られてすぐにお不動さまを主尊としてお護摩を焚いておられます。今は不動明王を主尊としてお護摩を焚くのは真言宗の特徴となっています。お不動さまの霊験については、全国津々浦々にたくさん言い伝えられています。私も未歳生まれで守り本尊はお不動さまです。これまでに三度命を助けられました。またいくどもお不動さまの不思議な経験をしております。

大願寺のお不動さまは、師僧の宮坂宥洪師に開眼していただきました。

私がお護摩を初めて焚いた時のことです。壇の結界の中に頭を入れるとごうごうと、とてつもない音が聞こえました。とろが結界から頭を外すと何も聞こえません。何度も試してみましたが同じでした。不思議な現象でした。また鈴の先の五鈷杵の一本の剣がぐにゃと内側に曲がり込んでしまっていました。お護摩を終わってから手で引っ張ると軽く元に戻りました。しかし、その後はびくとも動きませんし、動かすこともできません。あれから20年の歳月がたっていますが、どう考えても理解できるものではありません。お護摩の炎の熱で曲がったものではなく、お不動さまの不可思議な力が加わって曲がったものと思います。

 

不動明王の縁日

大願寺では、毎月8のつく日にお護摩を焚いています。信徒とともにお経を一心にとなえて祈願いたします。是非お不動さまを体感して信仰を深めてください。

 

 

 

 

 

↑ このページの上部へ